新年あけおめ！ことよろ！よろ乳首！角膜ペリペリ〜！

というわけで（？）、どれくらいぶりの更新カナ？まだ生きてましたー。

新年1発目の記事は2015年12月末に発表された「世界で最もハンサムな顔（イケメン）2015」バージョンをどどーんとご紹介したいと思います。

またまたお久しぶりぶりブリトニー☆ということで2ヶ月ぶり？の記事更新でございます。
生きてました☆てへぺろ

さて今回は、第87回アカデミー賞・音響編集賞を受賞した『アメリカン・スナイパー』が記憶に新しい、
俳優ブラッドリー・クーパーをご紹介。

昔の記事やマイナーな記事は過去のページに埋もれちゃって陽の目を見る機会も少なめ。お久しぶりの今回は、今まで書いて来た俳優の紹介記事をタイプ別にご紹介しちゃいます。

更新する度に「ひさびさ」と書かざるを得なくなってきた当サイトではありますが、更新する時くらい頑張るわよー！

さて、テイラー・スイフトの新MVに登場するイケメンとして話題になっている、クリント・イーストウッドの息子、スコット・イーストウッド。
そんな大物俳優の息子はどんな私生活を営んでいるのかしら？

映画『スナッチ』や『シャーロック・ホームズ』の監督として知られるガイ・リッチー監督の最新作「コードネーム U.N.C.L.E.」のプレミアが2015年8月10日にNYで行われた。

さて、タイトルを見て「あ…」と思った方もいるのではないでしょうか。

カッパに扮した山瀬まみ氏のCMでお馴染み。

カッパの山瀬まみ

独特すぎる世界観で親しまれる「キンチョー」のテレビCMが、最近さらに拍車をかけてぶっ飛んでいると聞きつけて、調べてみました。

久しぶりに更新したと思ったら、まったくゲイと関係ないネタです！でも、やる気です！

「絶対に来るから期待しといて…！」とずいぶん無責任な期待を煽っていたワタクシですが、やっぱりきた！　キタ！　キましたYOーーーーぅ!（ウザい）

日本ではあまり知られていないゲイを公表している有名人紹介第2弾。今回も10名をピックアップしてお届けします。

海外ではアップルCEOのティム・クックや、『プリズン・ブレイク』のウェントワース・ミラーなど、知名度の高い海外の有名人のカミングアウトが話題になりましたが、そんなの氷山の一角！　日本ではあまり知られていないものの、カミングアウトをしているイケメンすぎる俳優はまだまだいる！

ちょっぴり日本びいきな映画『パシフィック・リム』で主演をつとめ、『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』では主演を務めるはずだったチャーリー・ハナムをご紹介。

久々の更新となった有名人のファッションチェックコーナー。今回は、『ドラキュラZERO』などでお馴染みのルーク・エヴァンスちゃんをご紹介しちゃいます。

次から次へとイケメン俳優が登場するハリウッド業界。
1年もすれば全く知らないイケメンが人気映画の常連になってることもしばしばでございます。

そんなわけで、今回はここ数年で話題作へ出演した、今後注目のイケメン俳優5名をご紹介します♪

2012年にYouTubeで公開され、日本でも地味ぃ〜に注目されていた、オカマによる（ガチムチ好きの）オカマのためのゲイドラマが存在したのをご存知でしょうか。

（ワタシは先日初めて観ましたw）

来年2016年に公開されるザック・エフロン主演のコメディ映画『Mike and Dave Need Wedding Dates（原題）』から、撮影中と思われる画像がヒット！

最近、更新頻度が高い「海外芸能人のSNSを視姦しよう！」というこの企画。（手抜きじゃないよ！！！←必死）

リアム・ヘムズワース（Liam Hemsworth）

身長191cm×体重??kg／1990年1月13日（25歳）／オーストラリア／俳優

映画『マイティ・ソー』役でお馴染みのクリス・ヘムズワースの弟としても知られ、自身も俳優として活動している長身イケメン俳優、リアム・ヘムズワースをご紹介。

 海外芸能人のSNSを視姦しよう！というこの企画。

第3弾は、当サイトでも何度か紹介している映画『ジュラシック・ワールド』主演のクリス・プラットちゃん。普段からファンキーなキャラクターが特徴で映画でもチャーミングなキャラクターが多いクリス。

instagramではどんな写真をアップしてるのかしら!?

スピルバーグ監督の映画史上最大のヒット作と言われる全世界興行収入9億ドル以上の大ヒット映画『ジュラシック・パーク』。当時、興行収入は世界1位の樹立し、今や知らない人はいないほどの知名度を誇りました。そして公開から22年。全米では今年5月29日に公開され、予想以上の大ヒットを記録している。

日本でも小規模ながら2012年に公開され、オカマを中心にマッチョ好きを狂喜乱舞させた映画『マジック・マイク』の続編『Magic Mike XXL（原題）』がいよいよ全米で7月1日に公開される。

Twitterでイケメンすぎると触れた『キャプテン・アメリカ』でお馴染みのクリス・エヴァンスの弟スコット・エヴァンス。彼の存在がどうにも気になるのでご紹介することにしちゃいます♥

海外芸能人のSNSを視姦しよう！という新企画。

第2弾は「ハゲてもかっこいい」の代名詞でお馴染み、ジェイソン・ステイサムちゃん。
アクション俳優として地位を確立した彼ですが、見た目のイカツさとは違い、普段は以外にもチャーミング！？ 

休み日は掃除と洗濯くらいで特に何もせずに休日を過ごしちゃってるそこのあなた？そんなんじゃダメダメ！そんな方々に捧げる、日々を刺激とトキメキで彩る海外ドラマ紹介第2弾をご紹介。
今回は3作の海外ドラマから3名＋αのイケメンをご紹介。

いまやお馴染みとなったDVDやBlu-rayにくわえ、最近では4K映像やハイレゾ音源など高画質、高音質が謳われる現代。これらの機能や性質はメディアでも取り上げられ、なんとなく知っている人が多いと思いますが、最近「Movie NEX」のフレーズを聞く機会が多くなった方もいるのではないでしょうか。

休み日は掃除と洗濯くらいで特に何もせずに休日を過ごしちゃってるそこのあなた？そんなんじゃダメダメ！そんな方々に捧げる、日々を刺激とトキメキで彩る海外ドラマをご紹介しちゃいまーす。

絵に描いたようなワイルド顔で映画『ワイルド･スピード』や『トランスポーター』に出演しているけど、まだ(？)主演は張れないマット・シュルツをご紹介。

映画の本編が始まる前に放送される「予告編」。DVDの特典映像にも「予告編」や「特報」のバージョンがそれぞれ入っていたり「いったい何が違うんだ？」と疑問に思ったことありませんか？

「X-MEN」シリーズのミュータント、ガンビットを主人公にしたチャニング・テイタム主演の新作「ガンビット（原題）」が、2016年10月7日全米で公開することが決定。製作・配給の20世紀フォックスが発表した。

テレビドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』でジェイミー・ラニスター役を演じ、2014年度「世界で最もハンサムな顔100人」42位にも選出されたニコライ・コスター＝ワルドーをご紹介。

海外芸能人のSNSを視姦しよう！という新企画。
まず第1弾は、（Google検索でほぼトップに出るため）当サイトのアクセスNo.1を誇るルーク・エヴァンスちゃん。 男女ともに受ける端正な顔立ちとスジ筋〜ガッチリ？ボディがゲイからもノンケからも受けているご様子です。

カミングアウトもし、代理母出産で3人の子どもを持つイケメン、マット・ボマーをご紹介。セミロングの髪型が特徴で女子受けの強い印象ですが、短髪にすると美形の顔が際立つイケメンへと大変身！（もともとイケメンですが…w）

結構な有名作に出てるんだけど、いまいち顔が一致しない爽やかイケメン俳優、サム・ワーシントンをご紹介。

007といえば世界中の誰もが知るスパイ映画シリーズ。ショーン・コネリーやピアース・ブロスナンなど名立たるフェロモン俳優が演じたことでも知られ、現在はダニエル・クレイグがジェームズ・ボンド役を演じています。

このサイトでもご紹介した「世界で最もハンサムな顔100人」から7人のご紹介記事リンクをご紹介。

すっかり『ワイルド・スピード』シリーズでお馴染みとなったイカついスキンヘッド兄貴・ヴィン・ディーゼルをご紹介。

「スーパーヒーローがたくさん出る映画」という認識はあるものの、映画を観てない人にはイマイチ取っ付きづらい『アベンジャーズ』作品。キャラクターとか分かんないし、結局ゴチャゴチャになるんじゃ…？そんなことを思っているアナタに捧げる、映画を見ていない私が（…え？）『アベンジャーズ』の見どころをご紹介します！

2007年『300 〈スリーハンドレッド〉』で映画デビューし、2011年『SHAME -シェイム-』で主演、『X-MEN: フューチャー&パスト』ではマグニート役を演じている遅咲きのハンサム、マイケル・ファスベンダーをご紹介。

ファッション誌を賑わす存在といえば、やはりデイビッド・ベッカム。セレブファッション特集にはかなりの確率で登場することが多い人気者のお一人です。

キーワードの検索回数が時間の経過に沿ってどのように変化するか参照できるサービス『Googleトレンド』において、2014年アメリカで「最も検索されたトレンドの俳優トップ10」をご紹介。メディアを賑わせたアンな人やコンな人がズラリと揃っています。

メンズセレブに圧倒的に多いスタイルといえばシャツ＋ジーンズの超シンプルコーデ。小細工しなくても絵になるイケメンだけに許された秘密のコーデですね。

2015年2月に公開された映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の若富豪のクリスチャン・グレイ役で出演し、「世界で最もハンサムな顔100人(2014)」の堂々1位にも輝いたいま全世界が最も注目するジェイミー・ドーナンをご紹介。

迫力のある映画にガタイの良いマッチョ兄貴はつきもの！　今回はプロレスラーと活躍しつつ俳優としても活動しているプロレスラー8人の出演作をご紹介。迫力ある肉体も見れて目の保養もしましょ！

今年もいよいよ夏がやってきますねー。やっぱり暑い夏はいい男たちを眺めるに限るっ！ってことで、今話題のガタイ系俳優＆ラグビー選手＋αのムキムキビーチパパラッチ画像を12人チョイス。一足先に夏に酔いしれましょっ！

一番下に投票コーナーがあるので、気になる俳優がいたら名前をぽちっとお願いします♪

「デブ専発症するかも…」と映画公開当初からワナワナしながら様子を見守っていた『ベイマックス』。結局、映画館に足を運ぶのが億劫なタイプなもんで、レンタルすることになりました。

米ピープル誌が選んだ「最もHOTな独身セレブハリウッド2014」の栄光を手にしたマッチョすぎるイケメン俳優、ジョー・マンガニエロをご紹介。

6月20日（土）公開『マッドマックス 怒りのデス・ロード』で主演・マックスを演じ、2014年「世界で最もハンサムな顔100人」3位にも選ばれているトム・ハーディをご紹介。

映画『ダーティハリー』での主演を筆頭に、『許されざる者』『ミリオンダラー・ベイビー』が監督としてアカデミー作品賞とアカデミー監督賞を受賞するなど、映画界で不動の地位を築いたクリント・イーストウッド。
その息子スコット・イーストウッドが「イケメンすぎると」いま注目の的になっています。

歌手クリスティーナ・アギレラ初主演で話題となった映画『バーレスク』に出演する犬顔貴公子、エリック・デインをご紹介。